Working Mother Myun's Diary
ほんとうの わたしが ここにいる
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ホタルの想い出の、続きの前に・・・・・今日の娘の、一言。
今日の夕方、バレエのおけいこが終わった娘を、自家用車でお迎えに行った帰り道・・・・・
私たちの車の対向車の前に、とつぜん白い猫ちゃんが、飛び出してきました。
「ああっ!!危ない!!!」
私たちの心臓も、とまりそうでしたが・・・・・
白い猫ちゃんは、なんとか対向車に轢かれず・・・・・素早く通り過ぎてゆきました 。
「ふう~~~。よかったああ~~。」
安心したのも束の間・・・・・娘が、少し強い口調で、私に問いただしてきました。
娘:「人間を、車で轢いてしまった人って・・・・・刑務所に入るんだよね?」
私:「うん・・・・・もし相手が死んでしまった場合、そうなる事が多いね。」
娘:「じゃあ、猫ちゃんを轢いて死なせてしまった人も・・・・・刑務所に入るの?」
私:「・・・・・動物を轢いて死なせてしまっても、刑務所に入る事はないね。」
娘:「同じ命なのに、どうして?」
私:「同じ命なのに・・・・・どうしてだろうね。」
すると娘は、急に怒ったような口調になって、言いました。
娘:「この世界の人たちは、お金とかを大切にするくせに・・・・・・・小さな命を、大切にしない。」
「動物だって、小さくたって、同じ命なのに・・・・・どうして大切にしないの?」
「たとえば、お父さんやお母さんや、自分の大切な人が、津波に飲み込まれそうになってごらんよ・・・・・
そうしたら、どんな札束をもってる人だって、きっとお金を放り投げて・・・・・
大切な人を、助けようとするに、決まってる。」
「もしこの世界に自分ひとりきりだったら・・・・・大切な人がいなかったら・・・・・
お金なんか、どんなにたくさん持ってたって、なんの意味もないのにね。」
「そうゆう大切な人の命だって、犬や猫の小さな命だって、おんなじ命なのに・・・・・」
「それがわからない、この世界の人たちは・・・・・本当に変だよ!!」
「だから私は、動物を轢いた人も、刑務所に入れるべきだって・・・・・総理大臣に、言ってやりたい。」
「小さな命を、粗末にしないでと・・・・・そう言ってやりたいよ!!」
そう言って、小さな口を堅く結び・・・・・
強いまなざしで、車から流れる景色を見ている娘が・・・・・
私はとても頼もしく、愛おしく感じました・・・・・
「どんな小さな命だって、おんなじ命。」
貴女の今のその気持ちを・・・・・どうか大人になっても、忘れずにいてね・・・・・
そうしたら、貴女たちの未来は・・・・・きっと大きく、開けるはずだから

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